暁の軌跡をやってみた481(最北の街・モンレイン その5)

ストーリーのネタバレをしていますので ご注意を

 

やっとモンレインに到着しました

雪の積もった寒いところです

 



“ライアットVC”の薬品工場

 

エスペン副社長

「ああ、そうだ・・・

君たちにこの鍵と地図を預けよう」

 

ナハト

「これは・・・どこの鍵ですか?」

 

シュウメイギクを加工していた工場

 

エスペン副社長

「以前にシュウメイギクを加工していた

薬品工場の鍵と道のりを記した地図だ」

 

クロエ

「えっ!」

 

エスペン副社長

「新しい工場が稼働しているので、今は閉鎖している

今回、処分する予定の工場なんだが・・・」

「工場の近くにシュウメイギクも群生している

なにか手がかりになるかもしれない」

 

ロナード

「ありがとうございます」

 

エスペン副社長は工場の調査に協力的

 

エスペン副社長

「我が社と関わりがないのが一番なのだがな

存分に調べてくれ」

 

リーヴ

「ちなみに、

工場が閉鎖になったのはいつ頃ですの?」

 

エスペン副社長

「2年くらい前だと思う」

 



エスペン副社長から招待

 

エスペン副社長

「それからエインセル号に乗せてもらった礼として

今日の夕食は招待させてもらいたい」

 

ナハト

「そんな そこまでしてもらう必要は--」

 

エスペン副社長

「気にしないでくれ

ひとりきりの夕食も味気ないからね」

「町の中通りにあるヘラジカ亭と言う店だ」

「モンレインを訪れるときはいつもこの店でね

なかなか美味い料理を出すんだよ」

 

ノアはお菓子を希望

 

ノア

「副社長!

お菓子はあるかい!?」

 

エスペン副社長

「ははは、シェフに頼めば

デザートを作ってくれるハズさ」

 

ノア

「おお~!

それは楽しみ~~!」

 

エスペン副社長

「それでは、夜に落ち合おう」

 

「エスペン副社長は、《R&Aリサーチ》の担当と

慌ただしく去っていった」

 

エスペン副社長は変わった?

 

ジン

「なかなか親切な御人ではないか」

 

ロナード

「まぁ、少し前までは

色々といけ好かない奴だったんですがね」

 

リーヴ

「どこで道を誤っちゃったのかしらね」

 

ジン

「道を間違ったのなら、引き返せばいい

そうではないか?」

 

ナハト

「(道を間違ったら引き返す・・・か)」

 

リーヴ

「うっ・・・さすがに冷えてきたわね・・・」

 

ロナード

「ああ、凍える前に、ギルドへ移動しよう」

 

ここで 一旦終了です

 



モンレインのギルド

 

遊撃士協会・モンレイン支部へ

 

???

「遠いところ、よくいらっしゃいました

モンレイン支部はみなさんを歓迎します」

「とはいっても、遊撃士である僕が

受付を担当してるくらい小さいところですけどね」

 

オルフ

「僕はオルフといいます

今後ともよろしくお願いします」

 

オルフの顔グラ無しです

 

ナハト

「よろしくお願いします!」

 

「ナハト、クロエそしてジンは

転属の手続きを済ませた」

 

オルフ

「寒くはないですか?

夜はもっと気温が下がるので気をつけてくださいね」

 

クロエ

「はい

お気遣いありがとうございます」

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