ストーリーのネタバレをしていますので ご注意を
協力員として ノアをアーデントのギルドに招きました
ノアは 事件の鍵となる “粉”を
シュウメイギクの花粉と言い当てましたが、
まだこれだけでは 進展はなさそうです
オルソン社長邸へ出発
リーヴ
「あら、そろそろ予定の時間よ」
カタリナ
「“ライアットVC”からの依頼で
オルソン社長邸の調査ね」
「オルソン社長の邸宅の地図はこれよ」
ナハト
「ありがとうございます
では行ってきます」
この依頼、ノアも参加？
ノア
「ボクも行っていい？」
カタリナ
「ノア君、さっきの約束は守れるわよね？」
ノア
「もちろんだよ！
みんなの邪魔もしないし」
試験班とノア、それとジンで向かいます
カタリナ
「そう それなら同行を認めます（音符）」
ノア
「やった～（音符）」
「前にアーデント・プレスで、オルソン社長の
邸宅訪問の記事を読んだんだよね」
「立派なお屋敷でさ
見てみたかったんだ」
カタリナ
「ふふっ（音符） 好奇心旺盛なのはいいことよ～」
ノア
「森で暮らしてるとね、外のことがなんでも
楽しいんだ（音符）」
ジン
「ふむ 賑やかになりそうだな
では、皆 行ってくるとしよう」
ノア
「は～い じゃあ出発出発～」
リーヴ
「なんか調子狂うわね・・・」
カタリナ
「みんな、ノア君のこと頼んだわよ～（音符）」
ここで 一旦終了です
オルソン社長邸
アーデント・新市街へ
背景は街の風景です
家の前まで来ました
ロナード
「ここがオルソン社長の住んでいた家か・・・」
クロエ
「わあっ、立派なお屋敷ですねー
さすが社長さんです！」
リーヴ
「この場所に、この広さ・・・
資産価値は・・・」
ナハト
「何計算してんだよ」
ノア
「おお～！
写真で見たのと同じだー」
「オルソン邸の呼び鈴を鳴らすと
リシャールの出迎えを受けた」
いよいよオルソン邸に入りました
背景が家の中に変わります
リシャール
「来てもらって、申し訳ないね」
ナハト
「いえ、これも遊撃士の仕事ですから」
「エスペン副社長は、書斎で書類を確認している
さっそく案内しよう」
リーヴ
「ええ」
ノアは なぜか庭へ
ノア
「ボク、庭を見てていいかな！？」
ナハト
「えっ？
待て、勝手に行くな、ノア！」
ノア
「あはは、そうだったそうだった」
ノアをリシャールに紹介
リシャール
「彼は？」
ナハト
「試験班の協力者で、ノアと言います
デナイ村近くの森に住んでいるそうで」
リシャール
「デナイの森に？」
ノア
「うんうん
ボクは森の賢者なんだ！」
リシャール
「・・・ほう 時間があるなら
詳しい話を聞きたいところだね」
ノアとロナードは庭へ
ナハト
「すみません、あいつに庭をみせても
問題ないですか？」
リシャール
「ああ 物を移動させたりしなければ構わないよ」
ロナード
「ノアには俺が付いていく
ちょうど庭も調べておきたかったしな」
「何かを隠した形跡がないか見てみよう」
ノア
「よしよし
ボクも見てみよう（音符）」
流れで 手分けして捜索になります
ナハト
「わかった じゃあ、２人は庭を頼む」
「俺たちは邸内を調べよう」
クロエ
「はい！」
ここで 一旦終了です
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