暁の軌跡をやってみた386(マーシア孤児院の手伝い その2)

ストーリーのネタバレをしていますので ご注意を

 

マーシア孤児院の柵の修理という依頼ですが、

メーヴェ海道にまだ魔獣が残っていました

 

なんとか討伐しましたが、孤児院のほうも心配です

 



マーシア孤児院へ到着

 

「試験班一行は

マーシア孤児院へと辿り着いた」

 

まずはテレサ院長に挨拶

 

ナハト

「さて、ロッコさんたちは・・・」

 

クロエ

「あ、あそこに!

テレサ院長と一緒ですね!」」

「こんにちはー!

応援に参りました!」

 

テレサ院長

「まあ、クロエさん

それに、みなさんまで来てくださって」

 

テレサ院長登場 顔グラ付きです

 

ロッコたちは作業にかかっています

 

ロッコ

「どうした、

クロスベルに戻るんじゃなかったのか?」

 

ロッコも顔グラ付きで登場

 

ロナード

「その予定だったんだが、

帰り際に孤児院の状況を聞かされちまってな」

「手伝わない訳にはいかないだろうってことで」

 

ロッコ

「お前ら・・・」

 

リーヴ

「ま、少しぐらいは出発を延ばしたって

エインセル号なら帳尻を合わせられるわ」

 

テレサ院長

「本当にありがとうございます

私ひとりではどうにもならなかったので」

 

クロエ

「私たちが来たからには、もう安心です

大船に乗ったつもりでいてください!」

 

ロッコ

「ハッ、なかなか言うようになったな」

 

ディン

「じゃあ早速、手伝ってもらうとしますか!

用具はこっちだ!」

 

突然ディン登場 顔グラ付きです

 

魔獣は後回しにするようです

 

クロエ

「あっ、海道の魔獣はどうしましょう?」

 

ロッコ

「そっちも気になるが

まずは柵の修理が先だ」

 

ディン

「やつら、かなり派手に壊していってくれてな」

 

ロッコ

「魔獣の一掃は時間がかかる

ここが終わったら俺たちで片づける」

 

クロエ

「了解です!」

 

柵の修理を全員で行おうとします

 

レイス

「ロッコ、ディン! なにやってんだよ

ぐずぐずしてると終わらねえぞ!」

 

レイスも顔グラ付きで登場です

 

クロエ

「レイスさん!

私たちもお手伝いします!」

 

レイス

「おっ! クロエちゃん、さっきぶりじゃ~ん!

また会えて嬉しいぜ!」

「実はさ、クロエちゃんたちが帰ったと思ったら

少しだけブルー(な気持ち)になっちゃってさ~」

 

ロッコ

「レイス、お前の方こそ

口はいいから手を動かせ」

 

レイス

「わ、わかってるって!

クロエちゃん、来てくれて助かるぜ!」

 

クロエ

「はい!  先輩方の前ではいつも以上に

張り切っちゃいますよ~!」

 

リーヴ

「じゃ、手分けして取りかかりましょう

ナハトとロナードは資材を運んでちょうだい」

 



実は子供たちの相手が大変

 

レイス

「あ、リーヴちゃんとクロエちゃんに

頼みたいことがあるんだよねー」

 

クロエ

「はい! なんでしょうか!」

 

レイス

「ちょっと大変でさー」

 

クロエ

「たいへん・・・?」

 

リーヴ

「あら、何かしら・・・」

 

孤児院の子供たち登場

 

クラム

「あーっ! レイスにぃここに居たのかよ!?

って、試験班のねーちゃんたちだ!」

 

ダニエル

「わあ、ほんとだー!」

 

ポーリィ

「遊びにきてくれたの~?」

 

マリィ

「あっ、ポーリィ!

走っちゃだめよ」

 

クラム・ダニエル・ポーリィ・マリィ 全員顔グラ付きです

 

レイス

「--ゲッ、見つかっちまった・・・」

「作業したくても

こいつらが離してくれなくてさ~」

 

クロエ

「わかりました

それじゃあ、みんな、中で遊びましょう!」

 

ポーリィ

「やったぁー」

 

クラムはクロエの武器に興味を

 

クラム

「なあ、ねーちゃんの持ってる剣

もたせてくれよ」

 

ダニエル

「ちょっとクラム

危ないって~」

コメント

タイトルとURLをコピーしました