暁の軌跡をやってみた315(ルーアンの提携事業調査(1))

ストーリーのネタバレをしていますので ご注意を

 

五章に入ってからリベール3都市目 ルーアンです

(五章以前ではグランセルにも行ってますが)

 

ここは クロエの故郷です

 

ルーアンで気になるのは この2人のセリフです

アイナ:
「ルーアンの市長は“ライアットVC”の事業提携に
かなり前向きだと聞いているわ」

マードック工房長
「ルーアンですか あそこは御社の事業を
積極的に取り入れているとか」

 



暁の軌跡では “初”ルーアンです

 

依頼内容:
ツァイスでの任務を終えた俺たちは
クロエの出身地でもあるルーアン市へと向かった--

 

ルーアンの全貌(地図)が現れビックリです

水だらけです

こんなに陸が少なかったの?

 

まずはオニール免税店に行くようです

 

ルーアンに着いてクロエは興奮気味

 

背景は跳ね橋です つまり外ですね

 

説明

「ツァイスを発ったエインセル号は

ルーアン市北部にある発着場に停泊--」

「試験班はギルドに向かっていた」

 

クロエ

「ああ~~ この潮の香り・・・!

久しぶりですー!」

「あっ、あそこにお土産屋さんが出来てる!

前はなんだったかな・・・」

「あのカフェもなかったです!

しばらく来ない間に変わりました~!」

 

ナハト

「クロエ・・・おい、落ち着けよ」

 

リーヴ

「クロエはルーアンに帰ってくるのは

久しぶりなのね」

 

クロエ

「はい!

やっぱり故郷は落ち着きます~!」

 

ナハト

「いや、全然落ち着いてないだろ」

 

ロナード

「ハシャいじまって、可愛いとこあるじゃねぇか

しかし、綺麗な街だよな、ルーアンって」

 

リーヴ

「そうね 青い海に白い建物が映えて、

絵画みたいだわ」

 

ルーアンといえばラングランド大橋

 

クロエ

「そう言ってもらえると嬉しいです!」

「昔は港町として栄えていたんですけど、

飛行船が発達した後、少し寂れてしまったんです」

「でも、観光に力を入れるようになってから、

また賑やかになったんですよ」

「ルーアンの名物は、街の真ん中にかかっている

ラングランド大橋です」

 

ロナード

「ああ、巻き上げ装置を使った跳ね橋なんだろ?

迫力あるって聞いたぜ」

 

ナハト

「へえ・・・面白そうだな」

 

クロエ

「はい 私も子供のころ

一日中見ていたりしてました」

 

ルーアンの新名所は“ライアットVC”の・・・

 

クロエ

「それから、“ルーアン市民劇場”っていう、

立派な劇場の建設も計画されてるんです」

「すてきなお芝居が上演されたら、

観光客ももっと増えるかもしれません」

 

リーヴ

「・・・ちなみにその劇場の建設事業、

“ライアットVC”が関わっているみたいよ」

 

ロナード

「また“ライアットVC”かよ?

まったく、手広いことで・・・」

 

クロエ

「それは知りませんでした!」

 

ナハト

「ルーアンは、“ライアットVC”との

提携に前向きだって話だったからな」

 

クロエ

「劇場が出来るのは、私のお母さんも

楽しみにしてるんです!」

「アルカンシェル、ルーアン特別公演!

・・・とか開催されたらいいですね~」

 

ナハト

「それはどうだろうなあ・・・」

 



クロエの家を寄ってみる話に

 

リーヴ

「今回、ご家族と会える時間があるといいわね」

 

ロナード

「そうだな 時間を作って、

実家に寄ってみたらどうだ?」

 

クロエ

「はい!

あ、私としてはみなさんを紹介したいので」

「みなさんも一緒に来てくれませんか?」

 

ロナード

「お邪魔じゃないか?

せっかくなら家族水入らずのほうが・・・」

 

クロエ

「いいえ!

みなさんを両親に紹介したいですし」

 

リーヴ

「そう? でも、同僚を紹介されたら

親御さんも安心するかもしれないわね」

 

ロナード

「逆に心配されそうだけどな」

 

リーヴ

「あら、なによ

その視線はどういう意味?」

 

クロエ

「みなさんに会えたら、

お父さんもお母さんも絶対喜びます!」

「ナハトも来て下さいね!」

 

ナハト

「あ、ああ・・・そうだな」

「・・・で、ギルドはどっちなんだ?」

 

クロエ

「こっちです、こっち

ご案内します!」

 

ナハト

「(クロエの育った街か・・・)」

「(俺とは、何もかもが違うな・・・)」

 

ここで一旦終了です

 

あれ、最初に地図で指示された オニール免税店は?

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