ストーリーのネタバレをしていますので ご注意を
突然やってきたダンは、アガットに
試作品のテストをするように言ってきました
そもそも ティータと会っているアガットを
監視するために来たみたいなんですが
再び地下水路へ
ナイアル
「あのっ！ リベール通信の者なんですけど
取材させていただいても・・・」
アーサー
「“アーデントプレス”ですけど
うちでもぜひ記事に！」
ダン
「まあまあ、取材は構いませんので
少し広い場所に移動しましょう」
試作品のテストを マスコミに見せるのはどうかと・・・
シェラザード
「それならまた地下水路に移動ね」
リーヴ
「興味あるわね・・・元遊撃士が開発したものなら
実用的な工夫がされてそう」
アガット
「・・・ロレントに来てもこれかよ・・・」
ゲーム的探索になります
探索場所はロレント地下水路です
１層目にアオツノガエル２組倒します
２層目で会話モードになります
新型防具を装備で テスト開始
アガット
「見かけよりは重くねえな・・・
これでいいのか？」
「おいダン、装着したぜ
もう、どうにでもなれだ・・・」
ダン
「うむ、サイズは問題なし・・・
では次は耐久性を・・・」
ナハト
「技を打ち込むのか？」
クロエ
「・・・誰が打ち込むんですか？」
ティータ
「あ、お父さんです」
アガット
「くっ・・・勘弁しろよ・・・」
ダン
「もちろん、アガット君も抵抗してくれ
そうしないとテストにならないからね」
「・・・では！」
アガット
「チッ、こうなったらヤケクソだ！」
画面が揺れます
「ダンの一撃に、アガットが倒れた」
アガット倒れ、ダンのスゴさを絶賛
ナハト
「す、すごい！」
ティータ
「アガットさん！」
アガット
「ぐっ・・・くう・・・」
ティータ
「大丈夫ですかっ？」
アガット
「こ、これくらい大した事ねえ・・・平気だ」
ダン
「衝撃はだいぶ吸収されているようだね
耐久度を調べるために、もう一撃－－」
アガット
「い、いや、待て！」
ロナード
「引退した元遊撃士とはいえ
工房の技師さんが、あんなに強いとはな・・・」
シェラザード
「ほんとね・・・ぜひとも、ダンさんにも
試験班の研修をお願いしたいわ」
ダン
「研修ですか？」
ナハト
「うっ・・・もしや」
試験班も ダンと戦うことに
シェラザード
「試験班のみんなに稽古をつけてあげて
いただけないですか？」
ダン
「しかし、僕は引退した身ですし、
お役に立てるかどうか・・・」
アガット
「よく言うぜ・・・
俺にこんだけの技を出しておいて」
ダン
「まあ、みなさんのためになるなら
協力しましょうか」
ロナード
「こりゃ、腹をくくるしかなさそうだな」
クロエ
「受けてたちますよ！
ティータちゃんのお父さん！」
ドロシー
「みなさ～ん！
思う存分、戦っちゃって下さい！」
「みなさんの雄姿、余さず撮っちゃいます～」
ナハト
「すごいうきうきしてるな、あの人・・・」
ダン
「記者さんは危ないですから
少し離れていてくださいね」
「では、よろしいですか？」
ナハト
「よろしいも何もなさそうだけど・・・」
クロエ
「いつでも構いません！」
ゲーム的ボス戦です
相手はダン１人だけ
Ｓクラフトであっさり撃破です
で、会話モードになります
ダン
「ふむ・・・こんなところでしょうか」
クロエ
「あ・・・ありがとうございました」
ロナード
「リベールの元遊撃士・・・すごすぎるぜ」
シェラザード
「なかなか見応えがあったわ」
ティータ
「みなさん、お疲れさまです！」
カタリナ
「ギルドに戻ったら、
お茶でも入れましょうね～」
ここで一旦終了です
コメント