ストーリーのネタバレをしていますので ご注意を
ついにリベールに来ました！
メインクエスト側では 出発前の準備の話でしたが、
サブクエストで 移動してくれました
このゲーム（暁）は、メインとサブの区別がないことが
多いですね
空・零・碧でのサブクエストは、BP（ブレイサーポイント）を
稼ぐためだけのクエストだった気がします
ロレントの遊撃士協会へ
説明
「ナハトたちは遊撃士協会・ロレント支部に到着した」
音楽もロレントのテーマです いいですねえ～
アイナ
「ようこそ、リベールへ」
アイナさん登場！ ですが顔グラ無し！？ 残念です
まずは お互い自己紹介
アイナ
「ロレント支部、受付の
アイナ・ホールデンです」
そんな名前でしたか フルネームは初かも
アイナ
「ロレント滞在中に困ったことがあれば、
なんでも言って頂戴」
ナハト
「クロスベル支部所属、
準遊撃士のナハト・ヴァイスです」
クロエ
「同じくクロスベル支部のクロエ・バーネットです！
そしてこちらが、クロス・プロジェクトの・・・」
ロナード
「試験班に参加しているクロスベル警察、
捜査一課のロナード・グリフィンです」
リーヴ
「“エルフェンテック”社
社長のリーヴスラシルと申します」
カタリナ
「アーデント支部のカタリナ・フォードよ
始めまして、アイナさん」
カタリナのお茶ネタ？
カタリナ
「お土産があるのよ・・・とっておきのハーブティ
疲れが取れるわよ～」
アイナ
「まあ、ありがとう」
ナハト
「・・・また何か入ってんのかな」
ロナード
「ああ・・・」
これって、何の話でしたっけ？
ブレイザー手帳の物語回想を確認してみます
第三章「要人護衛の調査」の「麻薬密売調査(1)」で
カタリナから説明されていましたね
要約すると、
・それをナハトたちに振る舞ったハーブティーに入れる
・体がぽかぽかして優しい気分になれる
・少量であれば健康にいい
・しかし、帝国では禁止されている
といった内容でした
“準”遊撃士なので移転の手続き
アイナ
「早速ですが、手続きをお願いします」
「準遊撃士であるナハトさん、クロエさんは、
ロレント支部に転属の手続きを・・・」
「ロナードさんとリーヴさんは協力員となります」
たしか準遊撃士の間は この作業がいるのですよね
説明
「４人はそれぞれ書類にサインし、手続きを終えた」
アイナ
「・・・はい、問題ありません」
「ナハトさん、クロエさんにはロレント支部所属の
準遊撃士として職務を果たしてもらいます」
「ロナードさんとリーヴさん、協力員のお２人は、
訓練研修においては遊撃士と同等に・・・」
「一般の依頼遂行の際は民間の協力員として
対応をお願いすることになります」
リーヴ
「わかりました」
ロナード
「国外での行動には慣れてるんで、
色々と心得てるつもりさ」
アイナ
「これで、みなさんはロレント支部の仲間です
改めてよろしくお願いしますね」
クロエ
「はいっ、よろしくお願いします！」
カタリナ
「ふふっ、慌ただしい滞在になりそうだけど
仲良くやりましょう」
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