暁の軌跡をやってみた231(奇襲!三カ国会談(2) その3)

ストーリーのネタバレをしていますので ご注意を

 

ミシュラムを襲撃した猟兵たちは、徐々に押され始めました

合流したナハトたちも活躍しています

 



警備隊側が形勢逆転!

 

ディーター登場 顔グラ付きです

 

ディーター市長

「卑劣なテロに屈してはならん!

頼んだぞ、警備隊の諸君!」

 

画面が揺れます

 

警備隊員たち

「イエス・サー!」

 

ミレイユの部隊も順調

 

ジゼル曹長

「三尉、増援の第3中隊が到着しました!」

 

ジゼル曹長は顔グラなし

 

ミレイユ三尉

「これで大勢は決したわ

--総員、猟兵団の掃討戦に移る!!」

 

猟兵側は戸惑いはじめます

 

猟兵C

「こ、こんな話きいてねえぞ!

なんでクロスベル警備隊にここまで押されるんだ!」

 

いやいや 自治州とはいえ、

一国の軍程度の戦力はあると思うけど

 

猟兵D

「もっと簡単な仕事だって、

小隊長達も言ってたはずだよな!?」

 

猟兵E

「知るかよ! その小隊長だって、

とっくに逃げちまってるだろ!」

 

猟兵C、D、E 顔グラがありますが 全部同じです

 

アリオス 顔グラ付きで登場

 

アリオス

「戦場で雑談とは、

近頃の猟兵は余裕があるものだな」

 

猟兵たち

「「「げっ!!」」」

 

画面が揺れます

 

アリオス

「--二の型“疾風”」

 

猟兵C

「どわっ!!」

 

猟兵D

「ごふっ--」

 

猟兵E

「マジ、かよ・・・」

 

アリオス

「ふむ・・・レミフェリアで剣を交えた

“拳(ファオスト)”大隊とは、比較にすら値しないな」

「猟兵の域には程遠い練度--

察するに、寄せ集めの“胃袋(マーゲン)”ということか」

 



猟兵たちは ついに撤退?

 

ムント小隊長

「第二波、第三波ともに崩壊か・・・!」

 

ツンゲ小隊長

「各国代表の護衛が、

予想以上に手練れのようですね」

 

ツァーン小隊長

「クロスベル警備隊も、練度はともかく、

ここまでの即応性はなかったはずだぜ!」

 

ムント小隊長

「前の司令が更迭されたとは聞くが・・・」

「軍隊もどきの役立たずな組織が、

頭を変えただけで、こうも変わるものか・・・?」

 

零から碧のタイミングで替わりましたね

今はソーニャですね

 

ナハトは撤退を促します

 

ナハト

「分かっただろ アンタらの負けだ

このままだと囲まれて逃げられなくなるぞ」

「猟兵ならミラ以上の働きはしなくていいだろ

とっとと撤退命令を出すんだな」

 

そして、小隊長たちは撤退に

 

ツァーン小隊長

「遊撃士の小僧が知ったような口を・・・!」

 

ツンゲ小隊長

「・・・フッ、まあ、確かに我々は、

自決覚悟のテロリストではありませんからね」

 

ムント小隊長

「元より“上”の作戦ミスだ

我らに責無し 速やかに撤退するぞ」

「さらばだ、試験班とやら!」

 

ツンゲ小隊長

「命拾いしましたね」

 

ツァーン小隊長

「あばよ!」

 

しかし、実はナハトたちも・・・

 

クロエ

「ああっ! 湖に飛び込んで・・・!」

 

ナハト

「・・・ふぅ、ぎりぎりか」

 

ロナード

「引いてくれて助かったな

ゴリ押しされたら、さすがにもたなかったぞ」

 

クロエ

「逃げられたのは悔しいですけど、

大公様を守れましたし、結果良しです!」

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