暁の軌跡をやってみた230(奇襲!三カ国会談(2) その2)

ストーリーのネタバレをしていますので ご注意を

 

ミシュラムがニーズヘッグに襲撃されます

彼らは アルバート大公を狙っているようです

警備隊が応戦しますが、防戦一方のピンチです

 

そこへ ナハトたちがエインセル号で到着しました

湖に直接着陸するようですが・・・

 



アルバート大公 救出へ

 

背景はミシュラムに変わります

 

マーゲン大隊

「「「うわああああぁ!!!」」」

 

ムント小隊長

「クッ! 水飛沫(みずしぶき)が・・・!」

 

公室護衛官

「閣下! ご無事でございますか!」

 

アルバート大公

「ああ 派手に水をかけられたがな」

「如何にも彼女のやりそうなことだ

この荒っぽい登場の仕方で分かったよ」

 

公室護衛官

「か、彼女とは?」

 

試験班、ついにアルバート大公に会えました

 

リーヴ

「おじ様!!」

 

クロエ

「お待たせいたしました!

クロス・プロジェクト“試験班”参上です!」

 

ロナード

「どうやらアリオスさんと

挟み撃ちにできそうだな」

 

ナハト

「大公閣下!

急いで“エインセル号”に避難を!!」

 

アルバート大公

「すまない、リーヴ! 試験班の諸君--!」

 

ナハト

「みんな気をつけろ! 奴らは高ランクの猟兵だ

全力で食い止めるしかない・・・!」

 

ゲーム的戦闘になります

 

強化猟兵ニーズヘッグ4体 回復しまくるので結構やっかい

しかし何とか撃破

 

戦闘後、会話モードになります

 

ムント小隊長

「ちっ、手こずらせる・・・!」

 

あれ? 今 負けましたよね?

 

ツンゲ小隊長

「見たところ、見習い遊撃士と、ただの刑事・・・」

 

なぜわかる!?

 

ツァーン小隊長

「寄せ集めの素人どもに、なぜ俺たちが!?」

 

クロエ

「寄せ集めじゃありません!

私たちはクロス・プロジェクト試験班!」

「悪をたたきのめす正義のチームです!」

「正義の心ある限り、私たちは負けません!」

 

ムント小隊長

「愚かな、そんな精神論で戦力差が覆るか」

 

ツンゲ小隊長

「実際のところ、もう立っているのも限界なのでは?」

 

ツァーン小隊長

「クク、もう一押しで全員ぶち殺せそうだ

ぜ・・・!」

 

さっき負けたくせに・・・

 

クロエ

「くっ、痛いとこを・・・!」

 

えっ、そうなの?

ってことは大ダメージを食らってという シナリオ?

 

ナハト

「・・・どうかな 俺たちが正義のチームかどうかは

ともかく、ヤバイのはアンタらも同じだろ?」

 

ムント小隊長

「なに・・・?」

 



形勢逆転! 警備隊側が押し返す?

 

猟兵A

「くっ! こいつら、倒しても倒しても・・・!」

 

猟兵B

「すぐに戦線に復帰してきやがる・・・!」

 

公室護衛官A

「貴様らの攻撃など、効くものか!」

 

公室護衛官B

「我ら公室護衛官の力を舐めるなよ」

 

公室護衛官A

「閣下! 殿下! 今参ります!」

 

フィリップも参戦!

 

改造魔獣

「ギャウンッ!?」

 

フィリップ登場 顔グラ付き

 

フィリップ

「元・王室親衛隊大隊長、

“剣狐”フィリップ・ルナール」

 

“剣狐”? でしたっけ?

 

フィリップ

「如何にこの老骨とて、

魔獣風情に遅れは取りませんぞ」

 

改造魔獣

「クッ、クゥーン・・・」

 

猟兵A

「改造魔獣が脅えている・・・!?」

 

猟兵B

「なんなんだ、このジジイは?!」

 

ディナン公爵登場 顔グラ付き

 

ディナン公爵

「でかした、フィリップ!

この勢いで大公閣下をお救いするのだ!」

 

フィリップ

「--承知 結社の連中と比べれば、

遥かに御しやすいお相手ですな」

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