暁の軌跡をやってみた229(奇襲!三カ国会談(2))

ストーリーのネタバレをしていますので ご注意を

 

奇襲!三カ国会談(1) では、

・三カ国会談が行なわれているミシュラムが襲撃される
・彼らの狙いは アルバート大公
・襲撃しているのは、ニーズヘッグの大部隊“マーゲン”
・小隊長の3人、ムント・ツァーン・ツンゲは強敵

といった感じの敵情報です

 

そして、

・ミレイユ率いる警備隊で応戦
・アリオスも参戦
・そんな中、アルバート大公は はぐれてしまう
・ナハトたちは、まだミシュラムに向かっている途中

というのが 現状です

 



大ピンチから始まります

 

依頼内容:
アルバート大公と残された護衛官は、
湖の波止場へと追い詰められていた--

 

なぜか、いきなりゲーム的探索です

 

探索地は 「保養地ミシュラム」の1階層のみ

これはいったい何だったのだろう?

そして会話モードに

 

説明

「その頃、アルバート大公と残された護衛官は、

湖の波止場へと追い詰められていた」

 

ムント・ツァーン・ツンゲ小隊長登場 顔グラ付きです

 

ムント小隊長

「ふっ どうやら年貢の納め時だな」

 

ツンゲ小隊長

「アーケードから動きがあるわ

警備隊がこちらに向かっているみたいよ」

 

えっ、女?

 

ツァーン小隊長

「はんっ さっさとやっちまおうぜ」

 

公室護衛官

「な、なんてヤツらだ・・・

これはまるで、戦争ではないか・・・」

 

公室護衛官の顔グラなしです

 

アルバート大公登場

 

アルバート大公

「気を強く持つのだ

誇りを失ってはならぬぞ」

 

公室護衛官

「大公閣下・・・」

 

アルバート大公

「(そうとも・・・もしここで、

私が倒されたとしても・・・)」

「(レミフェリアには、

リーヴが残されているのだ・・・)」

 



ここで やっと飛行船登場!

 

ツァーン小隊長

「なっ! おい、アレを見ろ--!!」

 

ムント小隊長

「飛行船? 援軍か!?」

 

ツンゲ小隊長

「バカな! クロスベル警備隊は

飛行艇を持っていないはず・・・!」

 

公室護衛官

「あの船は・・・!?」

 

アルバート大公

「どうやら・・・味方、のようだが」

 

背景が変わり、船の中ですね

 

リーヴ

「おじ様!!」

 

クロエ

「絶対絶命のピンチじゃないですか!」

 

ロナード

「クソッ、でも着地する場所がねえぞ!」

 

ナハト

「いや、飛行船なら湖に着水できる!」

「リーヴ、いったん速度を落として、

波止場のそばに着水するんだ!」

 

リーヴ

「・・・・・・」

 

ナハト

「あの、リーヴ、さん?」

 

リーヴ

「全速前進!」

 

ナハト

「ま、待て! そんなことしたら

着水時の衝撃で船がバラバラになるぞ!」

 

リーヴ

「“エインセル号”はそんなチャチな船じゃないわ」

「負傷者を安全かつ安静に運ぶための“救急飛行船”

耐ショック性能はピカ一よ!」

 

かなり強引な方法で 救出へ

 

ナハト

「ええい、クソ! こうなりゃヤケだ!」

 

クロエ

「着水したら、すぐ飛び出しますよ!」

 

ロナード

「大公閣下を乗せたら、すぐ離陸しろ

いいな?」

 

ジリアン

「りょ、了解よ!」

 

ジリアン登場です 顔グラ付き もしかして久しぶり?

 

リーヴ

「湖に強行着水するわ!

全員、何かにつかまって!」

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