暁の軌跡をやってみた215(ナハトの奮闘記Vol.4-ティータ編)

ストーリーのネタバレをしていますので ご注意を

 

“ナハトの奮闘記”シリーズは 今までありましたが、

今回は ティータ編です

 

期間限定のイベントのようですので

早めにやっておきましょう

 

 タイトルが“奮戦記”になってました 修正しました

 



まずは5戦 戦います

 

プレイ方法

 

画面右の “戦闘訓練”をクリックし、

上側の“イベント”タブをクリックします

 

他のイベントがある場合は、

左側の“準遊撃士・ナハトの奮闘記 Vol.4”

をクリックします

 

(1/5)ティータ編 が現れていれば

プレイできます

 

戦闘を行ないます

 

(1/5)ティータ編 推奨戦力:3300
(2/5)ティータ編 推奨戦力:6000
(3/5)ティータ編 推奨戦力:9500
(4/5)ティータ編 推奨戦力:12000
(5/5)ティータ編 推奨戦力:16100

5戦目はちょっとキツいかも

私は1度、戦闘不能になりました

 

5戦終わるとシナリオになります

 



ツァイス・中央工房

 

背景は コンピュータと機械のようなものがある部屋です

 

ナハト

「・・・失礼しま・・・うわっ!?

こりゃひどいな・・・ぐちゃぐちゃじゃないか」

 

背景では まったぐちゃぐちゃな様子ではありません

 

ティータ

「あ、ナハトさん!」

 

ティータ登場 顔グラ付きです

 

ナハト

「ティータ・・・一体何があったんだ? 工房が

大変だって聞いて、慌てて飛んできたんだけど・・・」

 

ティータ

「うう、ありがとうございます・・・

実は、清掃マシン達が・・・」

 

ナハト

「清掃マシン? そりゃまあ、

確かに清掃が必要そうに見えるけど・・・」

 

今度はマードック工房長登場 顔グラ付きです

 

マードック工房長

「私が説明しよう ナハト君、クロスベルの地下を

自律型清掃マシンが徘徊しているのは知っているね」

 

ナハト

「ええ、それなら知ってます

あの妙に攻撃的な連中ですよね」

 

マードック工房長

「ラッセル博士は、捕獲したあのマシンを改造して

家庭で使える清掃マシンを作ろうとしていたんだ」

 

ティータ

「自律回路の調整がだいたい終わって、

今日が最初の起動実験だったんです でも--」

 

ナハト

「失敗した--みたいだな この様子を見るに」

 

ラッセル博士

「わはは、すまんすまん 制御系のトリガー設定に

問題があったらしくての」

 

ラッセル博士も顔グラ付きで登場

 

ラッセル博士

「どうやら目につくもの全てゴミとして

認識してしまったようじゃわい」

 

マードック工房長

「“ようじゃわい”じゃありませんって・・・!

見てくださいよこの惨状!」

 

ナハト

「・・・な、なるほど 話は大体分かりましたけど、

肝心のマシンはどこに--」

 

画面が揺れます

 

ナハト

「!」

 

ティータ

「・・・まだ上で暴れてます 研究員の人達は

もうみんな避難したんですけど」

 

マードック工房長

「あの階には高価な機材や

重要な配線の通り道がある」

「下手すると工房の機能自体が破壊されかねない」

 

ナハト

「じゃあ、俺がどうにかしてそいつらを止めれば

いいんですよね?」

 

ティータ

「あっ、でも上で戦うのは待ってください!

振動に反応して、また暴れ出しちゃいます!」

 

ナハト

「そ、そうか・・・壊しちゃマズいものが

あるんだもんな でも・・・」

 

また画面が揺れます

 

ナハト

「!」

 

結局、暴走した自律型清掃マシンの対処が手詰まり

 

ナハト

「・・・このままじゃ同じことだぞ

何か、マシンを下におびき出す方法は?」

 

ラッセル博士

「そんなモンがあるんじゃったら

とっくにやっとるわい」

 

マードック工房長

「正直、我々はもう手詰まりでね そこで

遊撃士を頼らせてもらったんだが--」

 

ティータ

「ナハトさん、何かいい知恵ないですか・・・?」

 

ナハト

「いい知恵って・・・」

 

力技ではなく、アイデアを要求されましたね

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