暁の軌跡をやってみた203(影でうごめく陰謀(2))

ストーリーのネタバレをしていますので ご注意を

 

「影でうごめく陰謀(2)」は、必要レベル53という条件ですが、

前回と同じなので、すぐに始められます

<内容>
“月の僧院”には、“教団”由来の魔獣が出現していた
これで、協力関係にある例の3組織、
“教団”と“派閥”と“ニーズヘッグ”が一同に介した
レミフェリア・ロッジで、バラン総帥が言っていた
“あのお方”つまり、“派閥”の真の黒幕は--

・・・となっています

 

これまでの経過から、真の黒幕は“ジェローム伯爵”と

考えられています

その ジェローム伯爵 を追って月の僧院へ!

 

行方不明のサーシャも捕まっていると思われます

 



“月の僧院” で黒幕と遭遇?

 

ゲーム的に探索から、始まります

 

1層目は敵を2組倒すだけ

 

2層目に入ると会話モードになります

 

ナハト

「・・・! 話し声・・・」

「全員静かにしろ、誰かいる」

 

猟兵A

「--閣下、我が大隊の強襲部隊が、

無事エルム湖南岸に降下いたしました」

「総員、武装水上艇に分乗し、

作戦開始時刻になり次第、突入する予定でございます」

 

なんか物騒な事件を起こそうとしてますね

南岸、ということはミシュラム、三カ国会議を襲う?

 

???

「フフ・・・、計画は順調のようですね

ただし、先日のような失敗はごめんですよ」

 

猟兵B

「ご安心を

我らがあの“拳(ファオスト)”大隊とは違います」

 

これは レミフェリア・ロッジの話ですね

 

猟兵B

「我らが“胃袋(マーゲン)”大隊

あらゆるものを食い尽くすニーズヘッグの胃袋ですので」

 

えーっ! 自己紹介しちゃったよ

って “胃袋”って気持ち悪い呼び名ですね

たしかニーズヘッグは 体の一部に例えるって話でしたね

 

今回の敵は、ニーズヘッグの“胃袋”です

 

ナハト

「まっ、“胃袋(マーゲン)”大隊・・・!?」

 

クロエ

「ナ、ナハト?」

 

ナハト

「(証拠隠滅や証言者の暗殺などを行い、

全てを“消化”する 殲滅部隊か--)」

 

 

ロナード

「あの連中、

どこのどなたと話してらっしゃるんだ?」

 

ついにサーシャ登場! やっとですね

 

サーシャは ちょっと怒った顔グラで登場

 

サーシャ

「・・・・・・」

 

リーヴ

「サーシャ・・・!」

 

まだ隠れて見てる状態ですね

 

ナハト

「しっ、静かに! もう一人いる」

 

???

「サーシャ君も私のためによく働いてくれました

大変感謝していますよ」

 

サーシャ

「別にアナタのために

やったわけではありませんよ」

「・・・ジェローム伯爵閣下」

 

リーヴ

「・・・っ!」

 

ジェローム伯爵登場 顔グラ付きです

 



サーシャ発見と黒幕発覚で 一気に進みましたね

 

ホント、ここまで長かったですよ

リーヴまで行方不明になりましたし、

リーヴの子供の頃の回想シーンは長すぎました

 

しかし、ここで 話は終わらないようですね

ニーズヘッグの“胃袋”が 何かやらかそうとしています

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