ストーリーのネタバレをしていますので ご注意を
このクエストの必要レベル52に達しましたので、
「三ヶ国会議」に突入しました
ほとんど本編のような感じですが、一応サブクエストです
三ヶ国会議、やっと始まりました
依頼内容：
同日午後、ミシュラム迎賓館
ディーター・クロイス市長の提唱により
非公式の三カ国会談が開催されていた
となってますが、レミフェリアへ旅立った時点で決まってた
依頼ですよね
ここまで長かったよ～っ！
保養地ミシュラムへ
ですが、場所がわからんです
クロスベル自治州全体の地図にしたあと、湖の向いにありました
自動で移動しないのは 不親切なのか親切なのか・・・
同日午後、ミシュラム迎賓館－－
説明
「ディーター・クロイス市長の提唱により
非公式の三カ国会談が開催されていた
リベール王国からは、
アリシア女王の代理として、デュナン公爵が－－
そしてレミフェリア公国からは、
アルバート大公が直々に出席していた」
これ、リベールはクローディア姫じゃないの？
数日前まで会議（西ゼムリア通商会議）に 参加してたのに・・・
説明
「会談は議事進行を置かず、
形式張らないものだったが・・・
帝国と共和国に挟まれた三カ国にとって、
その話し合いは大いに意味のあるものになった
デュナン公爵登場 顔グラあり
見た目は 空の軌跡から変わりましたね
髪型は空の軌跡のまんまだけど 顔だけは王族っぽくなりました
デュナン公爵
「なるほど 定期飛行船の運行本数を増やすとは・・・
なかなか堅実な案ですな」
ディーター市長
「ハハッ お褒めいただき、有難うございます」
ディーター市長も顔グラあり
デュナン公爵とディーター市長の衣装の差に 違和感あります
時代が２世紀以上離れてるように見えます
そもそも “空の軌跡”と “零の軌跡” では 時代背景が
全く違うように見えますよね
デュナン公爵
「現在の定期飛行船は、我がリベールの公社が
運営を担っているわけですし・・・」
「リベールの発展にとっても、
三カ国の行き来が活性化するのは望ましいことでありますな」
執事フィリップ
「（公爵閣下・・・
本当に、本当に成長されましたな）」
突然、フィリップ登場 顔グラ付きです
彼の顔グラは、空の軌跡から あんまり変わらない感じです
執事フィリップ
「（女王陛下の名代として、大変ご立派に
お役目を果たさせておりますぞ）」
ディーター市長
「また、現在レマン自治州と当市間で試験運用中の
無線ブースターにつきましても－－」
「どうでしょう？ いずれは三カ国間で中継可能なように、
配備できればと考えております」
デュナン公爵
「う～む、導力ネットは興味深い技術ですが、
実際の運用となると、少々不安もありますなぁ」
ディーター市長
「ハハ、確かに最新技術ですからね
ですが、大陸を縦断する三カ国の連帯のためにも、ぜひご検討を」
「（大陸を縦断する三カ国の平和のライン・・・
ゆくゆくは“連合”の礎となってくれるだろう）」
そういえば、この時点でクロスベルの独立を宣言したんですよね
この２国は独立に賛成的な立場だったけど、
結局戦争になるんですよね
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