暁の軌跡をやってみた125(ナハトの奮闘記Vol.1-スコット編)

ストーリーのネタバレをしていますので ご注意を

4つある、「ナハトの奮闘記」シリーズの3つ目、

「スコット編」をやってみます

 

 タイトルが“奮戦記”になってました 修正しました

 

依頼内容は

依頼人:なし
ウルスラ病院での依頼を片付けた俺とスコット先輩は、
ギルドに戻るためウルスラ間道を歩いていた--

となってます

誰かの依頼、というわけじゃないようです

 



ウルスラ間道へ

 

ナハト

「ウルスラ病院での依頼を片付け、

俺とスコット先輩はギルドに戻ろうとしていた」

「そして、間道の中洲に差しかかった頃--

俺達は1人の少年に出合った」

「・・・いや、捕まったと言う方が

正しいのかもしれない・・・」

 

男の子

「あっ、スコット兄ちゃん!」

 

スコット

「おおっ、こんなところにいたのか

今日は家の手伝いも終わったのかい?」

 

スコットは顔グラ付きです

 

暁になって顔が出来ましたね

 

スコットは、零の奇跡で登場しましたね

 

零の奇跡では 「観光客の捜索願い」というクエストで登場します

支援課は、アルモリカ村から依頼を受けたはずなのに

同じ依頼をギルドにも出してた、というストーリーです

 

そのギルド側の担当が スコットです

観光客が危険な古戦場に入ったという状態だったので、

支援課とギルドが 共同で捜索を行ないました

 

スコットの見せ場はなく、後で登場したアリオスが活躍を見せました

 



“男の子”は ちょっと面倒なキャラ

 

話は戻って、暁の軌跡です

 

男の子

「そうだよ

兄ちゃんはお仕事だったの?」

 

スコット

「ああ ウルスラ病院に荷物を届けてきたんだ

今からギルドに帰るところだよ」

 

男の子

「へえ、遊撃士ってほんとに

“何でも屋さん”なんだね!」

 

ナハト

「(先輩・・・

この子、知り合いなんですか?)」

 

スコット

「(近所の子なんだ 遊撃士に憧れているみたいでさ、

俺によく話しかけてくるんだよ)」

 

ナハト

「(そうだったんですか・・・

夢見る7、8歳ってとこですかね)」

 

“男の子”はナハトを敵視?

 

男の子

「・・・あれっ・・・

・・・おまえ、だれだよ・・・」

 

ナハト

「おっ、いきなりの反抗的な目」

 

男の子

「ああああ!! こいつ、

“支える籠手”のバッジつけてる!!」

「兄ちゃん! こいつも遊撃士なの!?

こんなガキなのにさー!

 

男の子の顔グラはないけど、空の軌跡に出てきた

ロレントの “ルック”的なキャラかな

 

ナハト

「(ガキにガキって言われた・・・)」

 

スコット

「こらこら、人を指して

“ガキ”なんて言葉を使っちゃダメだぞ」

「彼はナハト--

まだ見習いだけど、遊撃士として働いてるんだよ」

 

男の子

「ウソだー! だってだって、

身長もオレとほとんどかわんないじゃん!」

 

ナハト

「いやいや、俺は一応、本物の遊撃士だから

それと身長はお前の頭2つ分は高いぞ?」

 

男の子

「ちがうわい! おまえ、ぜったい、

年齢ごまかしてるだろー!」

 

ナハト

「(それは正解・・・)」

 

たしかにそうでしたね

年をごまかして 遊撃士になったんですよね

 



ナハトって 本当は何歳?

 

ところで、ナハトは何歳でしたっけ?

ナハトが クロエと出合ったころに、こんな会話がありました

 

ナハト

「・・・というか、おまえ、いくつよ?」

 

クロエ

「私ですか? 私は16ですよ」

 

ナハト

「げ、俺より年上か」

 

このあと、ナハトは16歳と訂正しますが

はっきり何歳かは わからないですね

コメント

タイトルとURLをコピーしました