ストーリーのネタバレをしていますので ご注意を
“メゾン・イメルダ”の隠し部屋を調査し、
ニーズヘッグが ここで何かをしていたことが 判ります
そして ミラを引き出したサーシャと
ここで取り引きが行われたと 推理します
しかし、取り引きは破談
戦闘になり サーシャは連れ去られたとも推理しました
じゃあ、サーシャの行方は?
ナハト
「いずれにせよ、一人の人間を拉致したままじゃ、
警戒の厳しい自治州から出られないはず・・・」
「(いや、そう考えると、
口封じのため消される可能性もあるか・・・)」
ロナード
「事ここに及んじゃ、
“アイツ”を別件逮捕するしかねえかな・・・」
「だが、別件のミラ・ロンダリングでも
証拠不十分なんだよなぁ・・・クソっ」
“アイツ”ってジェローム伯爵?
まだ 隠し部屋との関連が不明ですけど
突然 新たな情報が入ることに
ナハト
「・・・ん?エニグマか
こんな時に誰からだ?」
音声をオフにしてるとわかりにくい・・・
野太い声
「はーい、ナハト
お姫様は見つかったかしら」
リーヴを発見してから 報告してなかったみたいですね
ナハト
「ミシェルさんでしたか
すいません、連絡が遅れて・・・実は・・・」
ミシェル(通信)
「いいの、いいの おおまかなことは
こっちでも把握しているから」
なぜだ? 報告していないのに
ところで、ミシェルは “お姫様”と呼んでいるけど
リーヴの正体は結構知られているのかな
アリオスも知っていたし、ある程度の遊撃士なら知ってるのか?
遊撃士協会にサーシャの情報が・・・!
ミシェル(通信)
「それより遊撃士協会にお客さんよ」
ナハト
「お客さん?」
ミシェル(通信)
「アナタ達に今探しているサーシャ女史に
関する重要な情報をお持ちだそうよ」
ナハト
「本当ですか!?
誰なんです、その情報提供者は?」
ミシェル(通信)
「匿名希望だそうよ
まずはギルドまで会いに来なさい じゃあね」
次の行き先は クロスベルのギルドですね
ナハト
「・・・」
クロエ
「通信の相手、ミシェルさんですよね
何の御用だったんですか?」
ナハト
「ギルドに情報提供者が来ているそうだ
サーシャさんの行方を知っているかもしれない」
リーヴ
「なんですって!?一体誰なの?」
ナハト
「分からない 匿名希望だとさ」
ロナード
「行ってみようじゃねえか
捜査も行き詰まってきたところだ」
ナハト
「ああ、ギルドに急ごう」
これで 「エルフェンテック社の危機(3)」は終了です
次は 「影でうごめく陰謀(1)」
必要レベルは なんと 53! 遠すぎるぞ! 今は50ですよ
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