ストーリーのネタバレをしていますので ご注意を
魔獣が出現したかと思ったら、釣りエサでした
そのタイミングで現れたのは 碧の軌跡でおなじみの釣り名人？
（碧の軌跡の）釣りイベントの大ボス登場
ナハト
「申し訳ありません 釣りの邪魔をした挙句
とんだご迷惑を 失礼します」
クロエ
「ええ～、私も釣りをやってみたいですー！」
ナハト
「ワガママ言うな ほら、とっとと仕事に戻るぞ」
身なりのいい男
「・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・いや、待て」
ナハト
「はい？」
身なりのいい男
「貴様、釣りの経験があるな」
ナハト
「ま、まあ、そうれすが（生活のための必須スキルだったからな・・・）」
「あ、あなたは一体・・・？」
やはり、碧の軌跡に出てきた 釣りボスです
身なりのいい男
「ふむ、自己紹介が遅れたな」
レイクロードIII世
「俺の名前はレイクロードIII世」
えーっ若すぎる顔グラですよ！ これで辻褄合うの？
レイクロードIII世
「エレボニア帝国に本拠を構える大陸有数の
釣具メーカー、“レイクロード社”を継ぐ者だ」
「プロの釣り組織“釣皇倶楽部”の代表を務める身でもある」
ロナード
「レ、レイクロード社！
大陸トップの釣具メーカーの・・・御曹司か！？」
レイクロードIII世
「見たところ遊撃士のようだな
“釣皇倶楽部”はギルドのすぐ隣にある」
「時間がある時は相談にのってやってもいいぞ」
ナハト
「あ、ありがとうございます！」
クロエ
「何だが怖そうだけど、悪い人ではないみたいですね」
ナハト
「釣り にこだわりがあるんだろう
れっきとしたプロ釣り師だからな」
これで一旦終了です
三カ国会議当日、港湾区・灯台前
まだ 「巨大なクリムゾンイータ」が続いています
クロエ
「ぶーぶー 今日はすごく忙しいのに市内のパトロールなんて
あんまりです！」
「ミシェルさんのいじわるー！おにー！鬼畜ー！」
ナハト
「おいおい・・・」
「開催まで まだ少し余裕もあるんだし
パトロール位いいんじゃないか」
あれ、リーヴの会社がヤヴァイんじゃないの？
それにリーヴも行方不明なんですが・・・・
ナハト
「それに、ヤツ等に関する“情報”を
何かつかめるかもしれないしな・・・」
ロナード
「よし、それじゃ、サクッと行きますか！」
ここで新キャラ登場
アサミ
「もう～、おじいちゃんったら！
それ以上近づいたらダメだって！」
アサミって誰だ？顔グラなし
アサミ
「湖に落ちちゃうよ～！！」
クワイン老人
「じゃがのう・・・ワシの竿を取り戻さねば・・・」
あれ、クワイン老人といえば・・・
この人 もしかして空の軌跡SCの人？
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