暁の軌跡をやってみた87(警備隊への情報共有 その3)

ストーリーのネタバレをしていますので ご注意を

 

ベルガード門で ソーニャ司令の提案により、戦闘訓練をします

警備隊側には ミレイユ三尉も入ってます

 



三度ベルガード門へ

 

結局、ゲーム的戦闘が はじまりました

 

3連戦なのでCPを3戦目で使い切る感じでやると 楽勝ですね

 

クロエ

「はぁはぁ・・・私・・・まだ戦えますよ」

 

ナハト

「俺は・・・もうダメだ・・・腕が全く動かない」

 

ミレイユ三尉

「どうした油断は禁物だぞ!

如何なる状態であっても戦況の変化にあわせて

各自、臨機応変に対応せよ!」

 

警備隊員たち

「三尉・・・我々ももう立てません・・・」

 

ロナード

「おいおい 2日前に過労で病院に運ばれたことを忘れるなよ?」

 

ミレイユ三尉

「そ、それは分かっていますが・・・」

 

ナハト

「はぁ・・・はぁ・・・・」

「(俺たちもロナードの言うとおりにすべきだった

初戦から飛ばし過ぎて もう体力が・・・・)」

 



エオリア登場! ですが 戦闘には参加しない?

 

エオリア

「あらら~ そこにいるのはナハト君じゃない?」

あっ、クロエちゃんも!」

 

エオリアは、このゲームでは遊撃士の先輩になるわけですね

 

ナハト

「エ、エオリア先輩!?」

 

エオリア

「リーヴちゃんがいないみたいね?

折角キミ達を見つけたのに~!」

 

ここは、メインクエストに沿ってますね

 

ナハト

「はは、エオリア先輩、相変わらずですね・・・」

 

エオリア

「試験班は大公閣下の護衛任務に就くはずでしょう? どうしてここに?」

「しかも皆すごく疲れてるみたいだし・・・」

 

ナハトは訓練をしたと伝えると・・・

 

ナハト

「俺たち、レミフェリア公国で出合った“ニーズヘッグ”の情報を

共有しに来たんですが」

「その流れで警備隊と模擬戦をすることになって・・・で、その結果がコレです」

 

エオリア

「レミフェリアの件は ミシェルから聞いたわ

事件発生を阻止するなんて大手柄じゃない!」

 

エオリア

「頑張ったご褒美にお姉さんが治療してあげちゃうぞ」

 

ナハト達一行は エオリアに傷の手当をしてもらった

 

このシーンは 零の軌跡(碧だっけ?)で ありましたよね

 

クロエ

「おおっ!痛みがすべて無くなりました!

先輩ありがとうございます!」

 

ミレイユ三尉

「感謝します エオリアさん」

 

エオリア

「ウフフ、役に立てて私も嬉しいわ」

 

エオリアは“碧の軌跡”側のメインシナリオへ

 

ナハト

「ところでエオリア先輩はこれからどこへ向かうんですか?」

 

エオリア

「マインツ鉱山よ

リンと合流して一緒に調査をすることになっているの」

「最近あそこの魔獣の様子がおかしいみたいで・・・

私の気のせいならいいんだけど」

 

たしか 碧の軌跡では、魔獣の調査をするちょっと前でしたっけ?

 

エオリア

「さて、と 私はそろそろ行くわ

試験班のみんな、大変だと思うけど護衛任務頑張ってね!」

 

クロエ

「はい!がんばりますっ!」

 

ミレイユ三尉

「それでは我々もミシュラムに出発します

皆さんとの戦闘訓練を有効活用させていただきます」

 

ロナード

「はは・・・役に立たないことを祈るよ」

 

ナハト

「じゃあ、俺たちも市内に戻ろう」

 

これで「警備隊への情報共有」は終了となります

 

しかし、エオリアが出てきた意味は何だったんでしょう?

後から颯爽と現れたんだったら、戦闘に参加するとか

ありそうでしたけど

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