クローディア姫の救出に成功しました
今度はグランセル城にいる アリシア女王陛下の救出に向かいます
グランセル城 奪還へ
ヨシュア班とエステル班に分かれて 突入します
ヨシュア・ジン・オリビエの班は 割と楽勝でしたが・・・
エステル側は 大変
ダンジョン探索がないので、ヨシュア側より 戦闘数は圧倒的に少ないです
イベント戦闘をいくつかこなします
エステル・シェラザード・クローゼの班は、あまり通常攻撃が得意ではありません
ゲーム序盤、あんなに頼りになったシェラザードも エステルほど攻撃力は ないのです
直接攻撃はエステル頼りなので、最強武器はエステルにしたほうが いいかも
ロランス少尉戦
カノーネ戦、デュナン公爵戦 と続き 最後はロランス少尉戦となります
相手は たった 1人ですが、大苦戦をします
さらに、ロランス少尉専用のBGMがあります
結構カッコイイ とっておきのBGMですね
負けてもストーリーは進むのですが、BPのボーナスがありません
なら 意地でも勝ちたいのですが、“運”も必要です
ロランス少尉は 捨て台詞を残して去ります
ロランス少尉戦は （ゲーム上）勝っても
ストーリ上、圧倒的な力で負けたことになります
そして 女王陛下に「あなたに哀れむ資格はない」と言って去ってしまいます
どっちみち 女王陛下を返すつもりだったようですが、
じゃあ 何のつもりだったのでしょうね
しかも勝った後に なぜか仮面を取って、顔を見せます
空の軌跡SCで ロランス少尉の正体がわかるのですが、
個人的に考えた行動？
ってことでしょうか
エステルを試した、というか挨拶に来たというか・・・
ゲーム終盤なので 次回作への前フリ的な感じだけかも
グランセル城の奪還は成功しましたが、大ピンチです
これで グランセル城の奪還は成功なんですが、王国軍が大勢押し寄せてきています
まだ リシャール大佐の悪事は公表されていないし、親衛隊も悪者扱いです
女王陛下が なんとかすると言ってますが どうなるんでしょう
この様子は 残念ながらゲームでは出てきません
エステルたちは リシャール大佐を追って、グランセル城の地下へ進みます
グランセル城の地下に迷宮
いつものファルコムお馴染み最終ダンジョンなんですが、まあまあ大変です
ダンジョンが 広い上に、小ボス戦が大量にあります
とっても時間が掛かる・・・
長い長い最終ダンジョン
このゲーム初めて 戦闘キャラを選べます
と言っても エステルとヨシュアは固定なので、2人を選べるだけですが
女性用の最強防具が 2組、男性用が 2組出てくるので、
選べる戦闘キャラは 男女1人ずつ選ぶと良いでしょう
最下層にたどり着くと 彼（リシャール大佐）が 待っているのですが、
これは間に合った ということでしょうか？
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