空の軌跡FCの思い出(その9)

黒のオーブメントを調べるために ツァイスという街に来ている エステルとヨシュアです

R博士はラッセル博士と わかり、調査してもらっています

しかし、エルモ温泉で青春的なイベントを過ごしているときに 中央工房で事件が・・・

 



ツァイス工房の異変

 

ツァイス工房で火事?のような事件(事故?)が起きます

建物から煙が出ています

職員は全員避難できたようですが、ラッセル博士は中にいるとのこと

 

エステルたちは ツァイス工房の中に入り、ラッセル博士の救出に向かいます

 

アガットと合流

 

ツァイス工房で アガットと合流します

ルーアンでは 孤児院の放火事件で協力した、あのアガットです

 

いや、放火事件の捜査は 横取りされましたね

しかも 横取りされた後、彼の成果は 何もなかったですよ?

 

結局、鳥のジークが犯人に たどり着いたんですよね

アガットは戦闘以外では 役に立ったいません

 

火事ではなく 発炎筒が焚かれていました

 

工房内の煙は 発炎筒のせいでした

ヨシュアのテクニックで発炎筒の煙を無力化(?)していきます

 

ここで、黒装束の男達に出会います

ラッセル博士が捕らえられています

彼らが発炎筒の犯人でしょう

 

ラッセル博士は誘拐され、黒のオーブメントも盗られます

 

エステルたちは黒装束たちを 追いかけますが、なぜかギリギリ追いつきません

結局外に出てしまいました

 

出口にいたマードック工房長に聞くと、親衛隊が大きな荷物を持って出てきたと話します

 

これって変装した黒装束に まんまと逃げられた、ってことでは!?

 



ラッセル博士は いったいどこへ

 

カノーネ大尉 登場

 

工房内で ラッセル博士が誘拐された話をします

王国軍のカノーネ大尉が聞いてくれてますが、実は まったく意味がありません

 

この時点では、カノーネ大尉が所属する 情報部は「正義の味方」です

後にクーデターを起こします・・・

 

この事件でも、情報部が 親衛隊に罪を着せるために行ったことが 後でわかります

 

記者が撮影した “親衛隊が工房から出てきた写真”を 取り上げてしまいます

貴重な証拠を 隠蔽しようとしています

 

なんて女だ!

 

紅蓮の塔で ラッセル博士を連れて行く黒装束を発見!

 

目撃情報を元に エステル・ユシュア・アガットは紅蓮の塔に向かいます

 

しかし、ティータは置いて行きます

ストーリー上では、“危険だから” ということになっています

戦闘では役に立つのに・・・

 

紅蓮の塔の屋上で、黒装束とラッセル博士を発見!

 

飛行船に乗って 逃げようとしている所でした

隙を見て ラッセル博士を救出しようとしますが・・・

 

突然、ティータが現れて作戦を邪魔されてしまいます

仲間外れにしたばっかりに・・・

 

その上、黒装束は毒付きの銃を撃ってきました

ですが、アガットがティータをかばって撃たれてしまいます

 

アガット、やっと役に立ったぞ!

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