空の軌跡FCの思い出(その4)

第一章の続きです

ボースで行方不明の飛行船を発見しました

しかし、父(カシウス)を含む乗客が 身代金目当ての誘拐をされている状態です

 

あと、なんだかんだで オリビエが仲間になりました

 



強盗事件をきっかけに新たな展開へ

 

南街区で強盗事件が起きました

エステルたちは捜査に向かうのですが・・・

 

リシャール登場 この段階ではイイヤツ

 

南街区での捜査は、軍に占領されて 思うように進みません

 

そこで、軍の偉いさん リシャールが登場します

リシャールは、情報部のトップで “大佐”の役職ですね

 

融通の利かない軍人たちに代わって、エステルには「話がわかる」軍人を演じます

いや、このあたりは “素”なのかも

 

とりあえず、強盗事件の捜査はさせてもらえました

 

ヴァレリア湖畔が怪しいという捜査結果に

 

ヴァレリア湖畔にある“川蝉亭”で待機することになります

すると、空賊のジョゼットと兄であるキールを発見!

(あと 赤い仮面の男も登場しますが)

 

オリビエの提案で大胆な作戦に

 

カプア一家が使う “山猫号”も発見します

なんとここで、空賊の逮捕をせずに 山猫号に密航しようというのです

 

逮捕しても 行方不明の乗客、それと父の居場所も発見できないかも知れない

という理由からです

 

思い付きで この作戦はないだろう なんですが、実行してしまいます

 

敵のアジトに到着 霧降り峡谷あたりです

 

うまく敵(カプア一家)のアジトに到着しました

ここを捜索して 飛行船の乗客を発見していくのですが・・・

うまい具合にダンジョンになっています

アイテムもあり 武器もあり

パーティーはどんどん強くなっていきます

 

飛行船の乗客発見 しかし・・・

 

飛行船の乗客発見を発見したのですが、父(カシウス)がいません

話を聞くと、飛行船の出発前に 降りてしまったそうです

 

なんということでしょう

せっかくなら乗っておいてくれたほうが 助けられたかもしれないし、

彼が 空賊を追っ払ってくれたかもしれないのに

 

でもまあ、乗客全員発見なら 当初の作戦はうまくいきましたね

 

ボス戦はもちろん“カプア一家”と

 

まあ、ゲーム的にそうなるでしょうね

ドルン・キール・ジョゼットの 3兄弟と戦います

 

このころには なんとか勝てる程度には成長しています

しかし 長男であるドルン兄の様子がヘンです

何かに操られて 身代金目当ての誘拐をやったようです

 



これで一件落着 推薦状を貰います

 

行方不明の乗客は全員救出、カプア一家は逮捕 ということとなり、

エステルたちは またも大活躍です

ボースのギルドからも 正遊撃士への推薦状を貰いました

 

しかし、父であるカシウスは どこに行ったのか?

捕まっていないのだったら 連絡できるのでは?

 

そんな中、怪しいオーブメントが届きます

 

カシウス宛に 真っ黒のオーブメントが届きます

“R博士に調査を Kより”といった内容の手紙が付いてました

 

これはいったい・・・

エステルとヨシュアは この謎を解くのと 父を探すため、旅を続けることを決意します

 

でも 2人になると 戦闘は辛いなあ

 

シェラザードとオリビエはロレントへ戻ります

 

しかしシェラザードはオリビエの素性が怪しいと睨み、問い詰めます

さすが銀閃のシェラザード!

ところで 銀閃ってなんだ?

 

そこで オリビエがおかしな発言をします

カシウスに会いに来た、と・・・

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