暁の軌跡をやってみた38(第三章「アーデント支部の応援要請」その4)

ストーリーのネタバレをしていますので ご注意を

メインクエストの 「アーデント支部の応援要請」は終わっているのですが、

次のストーリーへ行くためのサブイベントをこなしてします

 



サブイベント 「地下遺跡の落し物探索」

 

バレエ劇場にきました

そんなものがあるの?

クロスベルにある アレみたいなもんですね

 

カンプシン登場 顔グラなしですが

 

カンプシンは ここの俳優だそうです

彼の依頼で来ました

 

誰もいない地下でオペラの練習をしていたらしいです

すると魔獣に襲われて 落し物をしたとのこと

落し物は 「台本」と「魅惑の銀耀石」

魅惑の銀耀石」は 人も魔獣も魅了してしてしまうモノだそうです

 

それって ヤバいモノなのでは・・・もしかして アーティファクトなのでは?

 

カンプシン「本当に 大丈夫かなあ」

と心配しています

これは発見時になにかありそうですね

 



忘却の地下遺跡へ

 

ゲーム的に探索となります

ダンジョンは小さいので すぐボス戦へとなります

 

おっ、アビスワームだ!

これって 一体ずつ倒すやつですよね!

空の軌跡SCでは苦労したヤツですね

 

念のため、そうしましたけど 弱い・・・

SCはなんだったのか

 

簡単に倒した後、ナハトが魅惑の銀耀石を回収しました

 

しかしクロエの様子が変です

 

クロエ 「それもうちょっと よく見てもいいでしょうか」

これは もしかしてクロエが・・・

 

ナハト 「どうしたお前、顔が怖いぞ」

クロエ 「その宝石みてたら 自分の手に持ってみたくなって」

ナハト 「マジで宝石に魅入られてるんじゃないだろうな」

リーヴ 「私か預かっておいてあげるわ ちょっとかしてみなさいよ」

ナハト 「あからさまずぎるだろ」

リーヴ 「ナハトこそ独り占めしようたって そうはいかないわよ」

 

あはは・・・思ったとおりですが、笑える展開ですね

 

ここでロナードは水を3人の頭に掛けます

なんとか正気に戻ったようです

これって ナハトもかかっていたのでしょうか?

 



バレエ劇場に戻りました

 

カンプシン 「ところで宝石を手にして問題はなかったかい?

クロエ 「問題ありまくりでした」

リーヴ 「そんな危険なもの 二度と人目に晒さないでちょうだい」

カンプシン 「それは無理だね この宝石がないと僕の役者人生は終わりだし」

クロエ 「カンプシンさんの人気の秘密は宝石の力だったんですね」

 

カンプシンは否定しません

そして、タネあかしをしてくれます

実は宝石ではなく 香水のケース

中に入っている香水がフェロモンとなって若い女性をひきつけるそうです

 

結局、アーティファクトじゃなかったんですね

いや、それでも危険なモノですよね

でもナハトたちは なぜか納得します

 

「魅惑の銀耀石」、ほしいですなあ

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