暁の軌跡をやってみた13(第二章「中央工房の盗難事件1」)

ストーリーのネタバレをしていますので ご注意を

 

中央工房で盗まれたのは「カペルII」でした

この世界では、最先端の演算装置(コンピューター)です

 

空の軌跡では、地震の発生地を特定するという 離れ業を成し遂げたのが

「カペル」でしたから、「II」は その上をいくはず!

 

誰が何の目的で盗んでいったんでしょう

 



中央工房の盗難事件(1) 調査と捜査

 

ラッセル工房へ向かうことになります

そんな名前でしたっけ? 普通にラッセル博士の家ですけど

 

クロスベルで起きている動力停止現象について、ラッセル博士の見解を聞きます

・動力停止現象である可能性は低い

・カペルIIがあれば解析できるが盗まれてしまった

とのことです

じゃあ、カペルIは ないのでしょうか?

 

ナハトの考えでは、カペルIIの盗難と異常事故が関係あるのでは?とのことです

 

ここで 二手に分かれて 捜査をする話になります

1.クロスベルの異常事故の調査を続けるチーム

2.カペルIIの盗難を捜査するチーム

です

 



ナハト・クロエ・エリィ・ティオ(ティータ)が盗難の捜査へ

 

どういうわけか、ティオかティータをどちらか選択することになります

微妙にシナリオ(会話)が変わるのかな

私はティータを選びました

 

街中でレン登場 ラッセル博士の家に行きたいとのことです

ティータとは すでに仲良くなっているようです

む、そのシーンは ちゃんとやってほしいなあ

空の軌跡the3rdでは、あれだけ話を引っぱったのに・・・

 

レンは 異常事故のほうを調べてくれるらしいです

 



盗難の捜査のため中央工房へ

 

中央工房へ行きます

盗難については遊撃士のウォンが調べているので、ウォンに聞けばいいとの事です

でも ここで、マードックに盗難事件の話を もう一度聞いてみることになります

 

金庫の鍵は壊されていなくて、普通に鍵で開けられたとのことです

その鍵も元に戻されていました

 

話を聞き、ナハトは工房関係者が犯人と決め付けてしまいます

それに対し、マードックはブチギレてしまいます

身内に そんな盗みをやる人間はいない、ということです

 

ナハトの推理は正しいかも知れませんが、やってしまいましたねえ

エリィや他のメンバーも ナハトに賛同しません(会話の上では)

 

1人の女性職員が 女王生誕祭に行ったまま帰ってこないことが判明します

女性職員の名前がアイリ・・・

実は 遊撃士のウォンも アイリを探しているとのことです

 



中央工房の盗難事件2へは サブクエストと二章バトル30

 

次のシナリオに進むには、二章バトル30のクリアが必要となります

またかよ、です

(「壁」じゃないだろうな・・・)

と思ってましたが、二章バトル30は 大したことはなかったです

 

二章バトル30は、バトル21~29とそんなに変わらない感じでした

石にされるアーツを撃ってくるので、それだけは要注意です

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